ここんとこPS3のゲームって全くやってないな〜っという事で東鳩2DX+をプレイ
買ったゲームをその日に始めるのって意外と久々カモ

まぁ、多少なりとも既にやった事のあるゲームなので何とも言えないですけどw

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さて、PS2のDXを購入後、ちょっとは遊んだ東鳩2
とは言っても、委員ちょと由真の2人しか攻略しておらず、ちゃんと遊んだとも言いづらい感じ

今回はトロフィーもあるし、プラチナ目指して頑張るか〜っと意気込んでのプレイ開始です
まぁ、トロフィー目当てで頑張るなら0%で溢れかえってる訳無いんですけどねw
正直箱と違ってPS3はやりたいゲームをただ好きなように遊んでるだけですし(それが正しい遊び方の様な気がしますが)

まず、驚いたのはパッケージですよね
DXでもデカいと思ったのにDX+はさらにドン
置き場に困ります
同時に届いたMGS HDと共にどこに置こうか悩みの種です

で、肝心のゲーム内容
WAで培った(?)モーションポートレート技術が生かされてキャラがヌルヌル動くのは新鮮
新しいゲームを遊んでいる感じがします
ただ、システム面は古臭いままなのが残念かな
全て一括設定しか出来ず、細々としたものは弄れないのが残念
個人的に一番嬉しかったのはリモコンでの操作が可能な事
PS3はtorne専用機と化している程なので、基本リモコンしか使用せずコントローラを使わないのですが、東鳩2は全操作(今のところ)をリモコンでプレイ出来ちゃうのがありがたい
いちいちコントローラを使う必要が無いのは助かります

PS2時代にプレイした時は
由真みたいなノリの友達が居て、彼女が委員ちょみたいな子だったらいいな〜って思ってた記憶があります
今プレイしてもその気持ちにそれほど変わりは無いのですが、ちょっとした変化も
委員ちょはひたすらごめんなさいと謝るキャラですが、今だと「ちょっとめんどくさい女の子だな〜」っと一瞬思ってしまいました
これは腐った社会に揉まれて心が穢れたからですかね?w
昔はあれも含めて可愛いと思ってた気がするんだけどな〜

まぁ、のんびりと読んでいきたいと思います